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ホテルでえっち⑥


こんばんは、うさこです。
10/9の日記の続きのお話。
今回でようやく最後になります。
ちょっと長めになってしまったので、お時間のある時に見て頂けると嬉しいです。



四つん這いにさせられた私のおまんこに、ピタッと宛てられたKさんの・・・
焦らすようにぬるぬる動かしたあと、ぐって押し込まれて、おちんちんが入ってきましたぁ・・・
1ヵ月ぶり、久しぶりの感覚に、ゾクゾクって背中が震えちゃいます。

「あっはぁっ、はあぁっ、んあっ」

ぱちゅんぱちゅんって突かれて、中からじわじわと快感が生まれてくる感じ。
早すぎず遅すぎず、心地いいペースのピストンにぽ~っとしてきちゃいます。
ゆったりと気持ち良さに浸っていると、「うさこ、横を見てごらん」ってKさん。
言われた通りにしてみると・・・

「やだ・・・これ恥ずかしぃっ・・・」

ベッド周りの鏡に、四つん這いでおちんちんを入れられている私が映っていて・・・
四つん這いでバックから突かれるのって、何でこんなにやらしいんだろう・・・
相手の言いなりで、無理やり犯されちゃってるみたいな錯覚に陥っちゃいます。

「うさこっ・・・今めっちゃ締まったね・・・」

あまりのいやらしさに無意識にぎゅっておまんこを締めてしまって、ちょっと苦しそうな声になるKさん。
もともと私のはきつめらしい(?)のに加えて、久々ということもあって今日はいつも以上におまんこがきついらしくて。
更にさっきまでフェラもしていたので、ちょっといつもより余裕がなさそう・・・?
だんだんと、ピストンの動きが早くなってきます・・・

「あっ、はっ、ひぐっ、はぁっ、あぁっ」

それに合わせて、私の喘ぎ声も短くて切羽詰まったものになっていきます。
パンパンって肌が当たるくらい深く押し込まれて、お腹の奥がぎゅうううっと熱くなってきます。
おちんちんも私の中も全部が熱くて、溶けちゃいそうな感じ・・・
すっごく気持ちいいんです・・・

「んっだめっ・・・い、イきそうっ、はあっ、あうっ」

ゾクゾクと何かが込み上げてくる感覚。
ズンっズンって突かれるたびにどんどんせり上がってきて、限界で・・・

「はああぁっ、イクうぅぅっ・・・!!」

ガクンガクンって震えて、目の前に突っ伏す私。
でも、まだイっていない彼はそのままピストンしてきます。
絶頂して、ドロッとたくさんえっちな汁が出てきてるそこを激しく掻き混ぜられるから、ぐぢゅっぐぢゅって恥ずかしい音がすごいんです・・・

ああぁ・・・またイっちゃいそう・・・

お尻をがっしりと掴まれて、激しく突かれ続けて、頭がくらくらしてきます。
でも気持ち良くて、力が入らなくて、どうすることもできない私・・・
またイっちゃう・・・またイっちゃう・・・って、頭の中で何度も何度も繰り返します。
小さな快感の波がいくつもできて、軽い絶頂が連続で来るような感じ・・・

うううぅぅぅ・・・気持ちいぃ・・・またイクうぅぅぅっ・・・

ずるんっておちんちんが抜かれて、座っている彼に向かい合って抱きつくような形にさせられます。
彼に言われるままに腰を下ろすと、またおまんこの中に熱い彼のものが入ってきます・・・

「うさこも動いてね」

何だかんだで、まだイってないKさん。
今日はすぐにイっちゃうと思ったんだけどな・・・
そんなことを考えていると、急かすようにKさんがゆるゆると腰を動かしてきます。

うう・・・この体勢で自分で動くの・・・すっごく恥ずかしいんだけど・・・

あぁぁだめです・・・
恥ずかしいのに、勝手に身体が動いちゃうんです。

ぱちゅんぱちゅんって音が響いて、お腹の中がおちんちんでいっぱいです。
熱くて硬いそれで内側の壁をごりごり擦られる感覚が堪らなくて、気持ち良くて、無意識に彼に掴まりながら腰を動かします。

「うさこ、すっごいえろい・・・」

あぁやだぁ・・・言わないで・・・
恥ずかしいのに腰が止まらなくて、また大きな波が来ちゃいそうです。
Kさんも「そろそろ俺も限界かも」って言いながら両手を私の膝裏に入れると、そのまま私を持ち上げて下から突き上げてきます。

「ひうぅぅぅっ・・・あああすごいぃぃっ・・・」

Kさんの突き上げに、私はしがみつきながら必死で堪えます。
刺激が奥の方まで届いて、下半身全体が揺さぶられているような強い快感。
おまんこもヒクヒク引き攣ってるのがわかって、もうすぐにでもきちゃいそう・・・

・・・い・・・イクっ・・・イっちゃいそうっ・・・

「あぁぁイクぅぅ~~~っ・・・ああぁぁ~~~っ」

ギリギリまで高められた快感が一気に弾けて、ぶわぁって身体中に絶頂感が広がります・・・
はあぁ・・・全身にゾクゾクって鳥肌が立って、ふわふわと気持ち良くてたまらないんです・・・
ぐったりと彼にもたれていると、少し遅れて彼もイったみたいで、お腹の中のおちんちんがビクビクしているのが伝わってきました。

2人でベッドに倒れ込むと、にゅるんっとおちんちんが引き抜かれます。
熱かった彼のものがなくなると、急におまんこがスースーして変な感じです。
そのままぼーっと休んでいると、おもむろに起き上がった彼が、「俺はもうちょっと休むから、うさこはこれで気持ち良くなっててね」って・・・

「ひああぁっ!?」

ヴヴヴヴヴっていきなり動き出したのは、クリトリスに固定されていたローター。
すっかり忘れたものと思っていたのに、ちゃんと覚えていた彼・・・
何度も何度もおまんこでイった後のクリトリス・・・決して振動は強いわけではないのに、一気に頭がスパークするような気持ち良さなんです。

「ああいやぁ・・・もうやだあぁぁ・・・」

多分クリトリスって、様々な刺激をとっかえひっかえ与えるよりも、同じ刺激をある程度与え続けた方がイきやすいんじゃないかなーと思うんです。
だからローターみたいな玩具はクリトリスで気持ち良くなるのにはうってつけだし、短時間で簡単にイきたい時には私もよく使ってるけど・・・
逆に今みたいに散々気持ち良くなって疲れてる時には、本当に辛くて苦しくなるくらいの刺激になるんです・・・

「あああぁぁ・・・とって・・・とってぇぇっ・・・」

自分で動こうとすると、Kさんが私の腕を掴んでヘッドボードに縛り付けてしまって。
身動きが取れなくなった私は、ただただおかしくなりそうな快感に堪えるしかないんです・・・

すぐに快感が高まってきてしまって、どうすることも出来ずにあっけなくイってしまう私。
一度イってしまうと、制御できなくなったみたいに絶頂が止まらなくなるんです。
クリトリスからビリビリって鋭い刺激が身体中に走って、強制的にイかされ続ける状態・・・

「ううぅぅぅ~~・・・イクうぅぅぅ~~っ」

ああぁ・・・だめ、です・・・
イってもイっても、すぐに次の波が来て止まらなくて。
痙攣したお腹が波打って、頭上で手を縛られたまま仰け反り続けちゃうんです。
疲れて辛くて、イきたくないのに身体が勝手に気持ち良くなっちゃって・・・

ガクガクって身体が反って、またカクンって力が抜けて・・・
ずっとその繰り返し。
視界はもうぼやけてよく見えなくて、もう本当に壊れちゃったんじゃないかなって・・・

ああぁぁ・・・私、おかしくなる・・・・・・

「んひいぃぃ~~・・・あ~~あぁ~~~~・・・」

ビチャビチャビチャって音がして、自分が潮噴きしていることに気が付きます。
もう何も考えられなくて、どうでもよくて、ただひたすら快感に翻弄され続けます・・・

「うさこすっごい気持ちよさそう・・・おかげでもう勃ってきちゃった」

私の上半身に跨るようにして、目の前におちんちんを差し出されます。
よくわからないまま、何も考えられないまま、差し出されたおちんちんをぺろぺろする私・・・

さっきよりももっとえっちな味のするおちんちん。
「口開けて」って言われて、ぼんやりとしながら口を開けると、ぐぐっと彼のものが押し込まれます。
されるがまま、無意識に彼のものをほおばります・・・

「んん・・・うぐぅ・・・うぅぅ・・・」

今書きながら振り返ってみても、手を縛られて、クリトリスにローターを固定されてイかされながら、口におちんちんを入れられてるってほんとすごい状態・・・
思い出すだけでおまんこがキュンって濡れてきちゃいます・・・
でもこの時の私は、そんなことを考える余裕もなくて。

だんだんと口の中のおちんちんの硬さが増してきて、そうすると彼がまたコンドームを被せておまんこに宛がってきます。
「もうやだ・・・むり・・・」ってうわごとのように言う私なんてお構いなしに、ズズ・・・ズズ・・・って押し入ってくるんです。

あ・・・あ・・・おちんちん、熱いよぉ・・・

「うさこの中すっごい気持ちいい・・・ビクビクしてるね」

だってこれだけイってたら、おまんこの中だって痙攣しちゃうに決まってます。
クリトリスに固定されたローターで苦しいくらいの私を気にも留めずに、じゅぼじゅぼって音がするくらい激しくピストンしてくるKさん。
一番奥がゴリゴリ擦れて、そのたびにぶわぁって快感が突き抜けるんです。

「んいいぃぃっ、ああ~~っ・・・ああぁ~~~~っ」

じゅぼじゅぼじゅぼって腰を打ちつけるスピードがどんどん速くなってきます。
半分意識が飛んじゃってる状態の私。
されるがまま、ただただ揺さぶられ続けていると、そのうち彼の腰が小さく跳ねて、ああ・・・イっちゃったんだぁ・・・って。

いっぱい責められるのは好きだけど、やられすぎるとわけがわからなくなっちゃって色々と大変ですね。
すっごく気持ち良かったけど、正直最後の方は何が何やら・・・

終わった後は疲れ切っていてお風呂に入る気さえおきなくて、半ば寝落ちみたいなかたちで熟睡しちゃいました。
身体を拭いたり諸々は彼がやってくれたみたいで、「昨日はあのあと身体拭いても何しても起きないくらい熟睡してた」って翌朝言われちゃいました・・・(笑)

ひとまず、Kさんとのお話はこれで終わりです。
予想以上に時間がかかってしまってびっくり・・・
なんとか書ききれてよかったです。
皆さん、お付き合い頂いてありがとうございましたm(_ _)m

はあぁ~・・・それにしてもすごかったです。
いつもたくさん責められるけど、今回もほとんどイかされっぱなしでした・・・
さすがに最後の方は大変だったですけど・・・(^_^;)

Kさんいわく、「散々デートの誘いを断ったそのお返し」らしいです。
ううう、そう言われてしまうと、申し訳なくて何も言えなくなっちゃいますね・・・(汗)




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ホテルでえっち⑤


こんばんは、うさこです。
10/5の日記の続きになります。
あと少しで書ききれると思うので、もうちょっとだけお付き合いくださいね。



ベッドのふちに腰かけてパンツをずらしたKさん。
予想はしていたけど・・・やっぱり大きくなっちゃってるのを見るのは恥ずかしいというか何というか・・・
ベッドの下に移動して膝立ちになると、そっとKさんのを触ります。
優しく握りながら扱くようにすると、どんどん硬くなってくるおちんちん・・・

ゆっくり顔を近づけて、ぺろぺろって舐めていきます。
んん・・・独特のにおいです・・・
先っぽをチロチロしたり、裏側を何度も下からツーって舐め上げます。
「久しぶりだからいつも以上にぎこちないね」ってからかってくるKさん。
否定はできないけど、ちょっと悔しいので気合いをいれてぺろぺろします(笑)
まんべんなく舐め終えると、いよいよおちんちんをぱっくん。

「んむぅ・・・」

何とも言えない味が口の中に広がります。
好きとか嫌いとか以前に、本当に何とも言えない味・・・
浅く深くピストンしていくと、じゅぼっじゅぼってやらしい音が響いて・・・
恥ずかしいし顎が疲れるしフェラは苦手だけど、でもどうせやるなら、それはやっぱり気持ち良くしたいと思うものです。

自分の舌で包むようにしてピストンしたり、先っぽのくぼみを集中的にぺろぺろしたり・・・顎が疲れてきたら、おちんちんを横に咥えるようにしてはむはむしたり・・・
彼が気持ちいいよって言ってくれたり、おちんちんがビクビクするのが嬉しくて、だんだん夢中になってきちゃう私。
フェラは苦手なはずなのに、集中してくると逆に真剣(?)になっちゃうんです。

そうやってずっとおちんちんを弄っていると、だんだん頭がぽーっとしてきて・・・

「うさこ、すっごいえっちな顔してる・・・」

「フェラしてるうちに興奮してきちゃったでしょ」ってKさん。
んん・・・だって、おちんちん咥えるなんてえっちなことしてたら、興奮しちゃうに決まってます・・・
ぢゅうううって吸い上げながら、先っぽのくぼみを舌でぐりぐり。
何だか、自分まで気持ち良くなってくるような感じ・・・
別に何もされていないのに、おちんちんを咥えてるってだけでなんとなくうっとり気分になっちゃいます。

先っぽから出てきたとろとろを舌に絡ませながら、それをくぼみに塗りつけるようにします。
自分の舌とおちんちんが擦れるの・・・ちょっと気持ち良かったりします。

「んむっ・・・はあっ・・・あぐぅ・・・」

集中しながらおしゃぶりし続ける私だけど、実はこっそり足をもじもじしてたり・・・
こんな大きいのが私の中に入るんだなぁと思うと、勝手におまんこがキュンキュンしちゃって、どうしようもなくて。
さっき散々好き放題やられたお返しに、フェラでイかせられるようにがんばってたんですけど・・・
はあぁ・・・だめです。もう私の方ががまんできなくなっちゃってます。
たくさん気持ち良くなったはずなのになぁ・・・

そろそろ欲しいなぁーって見上げながらおちんちんをはむはむ。
それに気付いたらしいKさんは、「ありがとう気持ち良かったよ~」って言いながらコンドームを付けて準備完了・・・かと思ったら。

「じゃあうさこもこれ付けようね」

そう言って出されたのはよくあるピンクのローター。
え・・・これをどうするの??
びっくりする私をよそに、ローターをクリトリスに宛てがって、医療用テープで固定するKさん。

「これを付けたままするのっ!?」

こんなの付けられたままえっちするなんて・・・絶対おかしくなっちゃうよ・・・

「やだ?」

「・・・やだ、くはないけど・・・」

「うさこも気に入ると思うよ~」って楽しそうに言われてしまって、私も私で本気で拒むことができなくて。
絶対気持ち良くておかしくなっちゃうのに、ちょっと期待しちゃってるんです・・・




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ホテルでえっち④


こんばんは、うさこです。
またまた、続きのお話になります。
あと2回くらいで書ききれたらいいなぁー・・・(笑)



休憩をして、えっちを再開です。
ころんってベッドに転がされて乳首を吸われていると、にゅるんって中に指が入ってきました。
まずは中指だけ・・・慣らすようにくちゅくちゅ掻き混ぜられて、だんだん気持ち良くなってきたところで人差し指も入れられます。
ゆっくり出し入れされると、じわじわおまんこの中が熱くなってきて。

「ふああっ・・・んあっ・・・あああ・・・」

同時にクリトリスも触られると、すぐにイきそうになっちゃって・・・
「イきそう?」って聞かれて、コクコクって頷くと、指を出し入れするスピードがどんどん速くなってきて、身体の奥が熱くなってきます。

ああっ・・・イきそうっ・・・!

ぎゅうって指を締め付けるようにすると、一気に快感が駆け抜けて、ふっと身体が軽くなる感覚。
はああ・・・おまんこの中、熱くて気持ちいいです・・・
私がイってる間も指の動きが止まらくて、連続でイっちゃう私。
身体はぐったりしているのに、快感には逆らえないんです。

「じゃあ次はこれを入れようね」

そう言って彼が取り出したのは、Gスポットを集中的に責める形のバイブ、マリンビーンズ。
LCっていうブランドのものなんですけど、このオンラインストア、けっこう有名なのかな・・・??
見た目も清潔感があるので、お気に入りの玩具です。

マリンビーンズ

おまんこに宛がわれて、ゆっくりぬぷぬぷって入ってきます。
根元まで入れられると、自然とおまんこがきゅうううって締まっちゃうんです。
全部入ったところで、スイッチを入れられてバイブがスイング。
そのままピストンされると、もう堪らなくて・・・

「くううぅ~~っ・・・はあっ、きもちいいぃぃっ・・・」

出し入れされるたびに、気持ちいいところに当たって、既にたくさんイかされて敏感になってるおまんこは、すぐにヒクヒクし始めます。
今夜はほんとにずっとイきっぱなしで、なんだか身体にイキぐせが付いちゃってる感じです。
そんな中、バイブのスイングとピストンの動きで、おまんこの中をめちゃくちゃに掻き混ぜられて・・・

「あああっ・・・いっ・・・イクっ・・・イクううぅぅぅ~っ!!!」

それでも、彼は動きを止めてくれなくて、バイブのスイッチをさらに入れて責めてくるんです。
スイングに加えて、バイブの先端とクリトリスのバイブが振動しだして、もうすごい快感。
ピストンされるたびに、クリバイブのイボイボが擦れて、クリトリスだけでも簡単にイっちゃうような気持ち良さなんです。
それなのにおまんこも激しくされるから、だんだんとお腹の奥の方が切なく熱くなってきて・・・

ああっ・・・だめっ、出ちゃいそうっ・・・!

ぐちゅっぐちゅっていやらしい音が、どんどん水っぽい音に変わってきます。
激しいピストンでおまんこがめくれちゃいそうな感覚。
熱くてジンジン痺れるような快感が身体中に広がってきます・・・

「ひいぃぃっ・・・あああ~~っ、でるっ、でちゃうからぁっ」

「いいよ、ほら、出してごらん」

「ひぐうぅぅぅっ・・・いやあっ、はあっ、でるうぅっ・・・だめえぇぇぇ~~っ!!!」

ズンって勢いよく奥を突かれた瞬間、堪えきれずにプシャアアアって噴き出しちゃった潮・・・
その状態のままピストンされ続けて、仰け反ったまま潮を噴きながらイキ続けちゃう私。
気持ちいところを突かれるたびにプシュっプシュって出ちゃって、恥ずかしいのに止められなくて・・・

「ああいやあぁぁっ・・・とめてええぇぇぇっ・・・」

もうイっているのか、イきっぱなしなのかもわからないくらいの激しい快感。
壊れちゃいそうで怖いのに、自分ではどうしようもできないんです。
目の前が真っ白になってきて、意識はあるんですけど、正直この時のことはよく覚えてなくて・・・
身体が狂ったように痙攣していて、「ああーっ、あーっ」って喘ぎ声もよく分からないものになっちゃってて。

おっ・・・おかしくなるっ・・・

足の爪先まで引き攣ったようにピクピクしちゃってる私の身体。
ようやく、「いっぱいイったね~」って言いながらKさんが解放してくれました。
でももちろん、私はそれどころじゃなくって・・・
イかされ続けた疲労感とか余韻とかでまだ頭ははっきりしないし、話す気もおきないくらいぐったりです。
あまりにも激しくて、まだちょろちょろって潮が出ちゃってるし・・・
Kさんは「大丈夫?」って心配してくれるけど、そもそも彼のせいなんだけどなぁーなんてぼんやり。

そのまま、余韻に任せながらぐったりしていると、「そろそろこっちも気持ち良くしてほしいな」ってKさん。
途中から気付いてはいたけど、Kさんの・・・服の上からでもわかるくらいになっちゃってます・・・
ううーん・・・でも、フェラって、どうしてもまだ抵抗があるんです。
苦手だし、できればあんまりしたくないんだけどな・・・

彼も私が苦手なのを知ってるから無理強いはしないし、そもそも私を責めるのが好きみたいなので、毎回させられるってわけじゃないんですけど・・・
ただ、私ばっかり気持ち良くなっちゃってるのも事実なので、今日はがんばってみようかなぁ・・・




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