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ホテルでえっち①


こんばんは、うさこです。
今回は先日の彼氏さんとのお話を書こうかなぁと思います。
彼とのえっちを書くのは初めてなので、上手く書けるかちょっと不安・・・
一人えっちの報告とはまた違った恥ずかしさがありますね(^-^;;)
まあ結論から言うと、いつも通り一方的にやられっぱなしって感じです・・・(笑)

彼氏さんの名前は、「Kさん」で書いていこうと思います。
長くなるので、何回かに分けて更新しますね^ ^



ランチを食べて、映画を見たりお買いものをしたり。
早めの夕食をとった後、今日はホテルに来ました。
Kさんとえっちをするときは、たいてい彼のマンションかホテルです。
私の部屋は女子専用物件なので、男の人は入れませんから・・・(笑)

ホテルは、ラブホテルの時もあれば普通のホテルの時もあったり。
今夜はラブホテルみたいです。
一度彼の部屋に行ったので、そのままそこでお泊りかなぁーと思っていたら、まさかの荷物を取りに来ただけ。
何の荷物だろ~って思っていたら、中身を見せられてびっくり。
色々な玩具が入っていて、ドキドキするやら恥ずかしいやら・・・
一気に緊張してきちゃいました。

そうこうしているうちに、目的地へ到着。
うーん、こういうホテルって何度か来てるけど、やっぱり恥ずかしいというかあんまり慣れませんね・・・
部屋自体はお風呂も大きいし、可愛くていいなぁ~とは思いますけど。
そういえば、初めてホテルに来たとき、部屋の可愛さにテンションが上がっちゃって、緊張してたのも忘れて1時間近く一人でお風呂に入っちゃって呆れられたことがあります・・・(笑)

1ヵ月ぶりくらい・・・久しぶりのえっちです。
んんー・・・やっぱりえっちをする時って、緊張するし恥ずかしいし、ちょっぴり怖いなって気持ちがまだまだあります。
一人でする時は色々すごいこともしちゃってるのに、他の人にされるってなるとどうしても抵抗感が出てきて、一歩引いちゃうんです。
だんだん気持ち良くなってくると、そういう不安も吹き飛んで何も考えられなくなっちゃうんですけど・・・

「あれ・・・?」

シャワーを浴びて出てくると、着てきた服も下着も片付けられていて。
その代わり白っぽいキャミソールのワンピースが一枚・・・えっ、えっ、まさかこれを着ろってことなの!?
驚いて周りを確認するけれど、バスローブも何もなくて。
どうしようどうしよう・・・完全にこれを着るように誘導されちゃってるよ・・・

悩んでみるけど、ワンピース以外じゃ今身体を拭いたバスタオルくらいしかないし・・・完全に選択肢がなくなっちゃってます。
仕方なく用意されたワンピースを着てみるけど・・・
クリーム色っぽいそのワンピースは生地も薄めで、お風呂上りで汗ばんでるせいか若干透けていて。
スリップとかベビードールよりは生地がしっかりしてるけど、かといって、絶対これ1枚で着るようなものじゃないはず・・・
ううう、下着も何も着けてないから、色々と形が丸わかりです・・・

デートに誘われても、他にしたいことがあったりあんまり気分が乗らないと断ったりもするし、そういう部分ではわりと私中心でお付き合いしているけれど・・・
えっちなことになると、完全に彼のペースに呑まれちゃうんです。
なんていうか、上手く抵抗できなくなっちゃって・・・

「すごくやらしいね、その格好」

なんとか手で隠しながらお風呂から出てくると、Kさんがさっそく意地悪なことを言ってきます。
「誰のせいでこんな格好になってると思ってるんですか!」って怒るけど、彼は笑うだけで、ベッドに引っ張られてそのままキスをされちゃいます。
悔しいのに、たくさんされると頭がぽーっとしてきて、勝手に身体が高まってきちゃうんです。
この部屋、ベッドの周りの壁が鏡張りになっていて。
ベッドのふちに座っている彼に寄り掛かるかたちで膝の上に乗せられると、ワンピース一枚しか着ていない私の姿が映ります・・・

「周り鏡だらけだね~。自分のやらしい格好が映ってて、興奮してるでしょ」

「・・・してないですよ」

「だって、もう乳首勃ってるよ?」

うう・・・言い返したいのに、指摘された通りもうすでに勃ってきちゃってる私の乳首。
まだ触られてもいないのに、どうしてこんなに反応しちゃうんだろう・・・
自分の身体のことなのにわからなくて、何より恥ずかしくて。
胸元を隠そうとするけど手を除けられちゃって。
う゛~って唸ってみるけど、Kさんはそんな私の悔しそうな顔を見て、「そういう顔してるといじめたくなるわ~」って一言・・・
く、悔しすぎます・・・!

そのまま身体をさわさわしたり、後ろから胸を揉みながら、ずっと言葉責めをしてくるんです。
「やらしい身体だよね」「恥ずかしいことをされて興奮してるんでしょ」って、私が本当にショックを受けない程度の、でもとっても意地悪な言葉で責められます。
恥ずかしくてやだやだって身体を捩るけど、全然止めてくれない彼。
背中とか脇腹を撫でながらずっとそんなことを言われていると、羞恥心で顔が熱くなってきて、だんだん頭の中もくらくらしてきて・・・

身体を撫でられながら胸も揉まれるけど、まだ一度も触られていない肝心の乳首。
服の上からでもわかるくらい、乳首は勃っちゃっているのに・・・
触ってほしいけど、でもそんな恥ずかしいことを考えちゃう自分が情けなくて。
快感に流されて何も考えられなくなっちゃってるような時なら、おねだりとかもできちゃうけど、まだまだ自分の意識がはっきりしている今だと、とてもじゃないけどそんな恥ずかしいことは言えなくて・・・

触ってもらえない乳首の先っぽがジンジンしてきて、うずうずしてるのがわかります。
うう・・・乳首触ってほしい・・・今触ってもらえたら絶対気持ちいいのに・・・
たまに気まぐれに乳首の近くを手が通ったり、強く揉まれた刺激が乳首に伝わったり・・・そんなちょっとの刺激でもいいから欲しくて、意識が乳首に集中しちゃうんです。
もちろん、そんな刺激じゃ満足できるわけもなくて・・・
余計にもどかしくて切なくて、もう、頭の中は乳首のことでいっぱいです。

でも、そんな時・・・

「うわっ!?・・・やっ、やだぁっ!!」

胸を弄ってほしくて堪らない状態の私をよそに、いきなり彼が私の膝裏に手を入れてM字に脚を広げてきて。
びっくりする私なんてお構いなしに、ぐいって広げてくるんです。
鏡には、無理やり脚を開かれた私の恥ずかしいところが全部映っていて・・・

「わあ・・・すごいな、もうここ濡れ濡れじゃん」

自分でもおまんこが濡れちゃってることはわかっていたけど、実際に脚を広げて見せられると、ほんとに居たたまれなくて。
慌てて裾を引っ張って隠すけど、意地悪く指摘してくるKさんに、だんだん羞恥心から涙が滲んできます。
でも、そんな状態の私に、彼はありえないことを言ってきて・・・

「俺がいいって言うまで自分でその格好してられたら、乳首を触ってあげるよ」

思わず「えっ!?」って聞き返しちゃうくらいびっくりするけど、彼は知らんぷり。
乳首の近くを指でつんつんしながら、「触ってほしくてたまらないんでしょ・・・?」って・・・
そんな刺激にすらビクビクしちゃう私は、もう軽くパニック状態です。

確かにすっごく乳首を触ってほしいけど、でも人に見られてる中で自分で脚を開くなんて・・・

気持ちいいことに流されそうになる自分と、そんなこと出来るはずないっていう羞恥心とで頭の中がぐちゃぐちゃです。
それなのにKさんは、「早くしないと今日は何もしないで終わりにしちゃうよ」って・・・
冗談だってわかってるけど、心のどこかで、「本当にこれで止められちゃったらどうしよう」って不安が出てきて。
結局、言われた通りにしちゃうんです・・・

「うう・・・ほんといじわる・・・」

自分で膝裏を持って、彼にされてたのと同じように脚を開きます。
おまんこもお尻の穴も丸見えの状態・・・
あまりの恥ずかしさにもう私は半泣きです。
私が乳首に弱いのをわかっていて、きっとわざと我慢できなくなるように焦らしてたんだろうなぁ・・・
まだ始まったばかりなのに、すでに彼のペースになってしまっています・・・

「いいって言うまでその格好だからね。ちゃんと鏡見てなきゃダメだよ」

私の逃げ道を全て奪って、胸を揉み始める彼。
耳を舐めたりしながら、乳首以外の上半身をくまなく愛撫してくるんです。
ううう・・・こんな風に焦らされるのは辛すぎます・・・
顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて、でもどうしようもなくて。
私には、ただただ堪えることしかできないんです・・・




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久々に・・・!


こんばんは、うさこです。
明日、久しぶりに彼氏さんと会ってきます。
ちょっと緊張ぎみだったり。
3~4回デートのお誘いを断っちゃってたから、1ヵ月ぶり・・・いや、それ以上です(^-^;;)
我ながら申し訳ないことをしてしまった・・(汗)

お泊りなので、そういうこともあるんだろうなぁ。
ブログで書くのは初めてですが、後日報告できることがあれば日記にしようと思います^ ^




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変わったローション??


こんばんは、うさこです。
前回の日記へのコメント、ありがとうございました。
好き嫌いがわかれる話かなぁ~と思っていたので、好意的なコメントを頂けてうれしかったです^ ^

さて、今日はお尻で一人えっちです。
以前一日中お尻で遊んだので、実はお尻を休ませる(?)ために少し間を空けていたんですけど・・・
色々用事が重なって、思いのほかご無沙汰になってしまいました(´v`;)
多少お尻は弄っていたけれど、しっかりアナルでオナニーするのは久しぶりです。

たっぷりローションを使って、ゆっくり気持ち良くなろうかなぁ。
ということで、今日は以前買った玩具のおまけ(?)で付いてきたローションを使おうと思います。
このおまけのローション、ちょっと変わっていて・・・
男性の精液をイメージしたローション・・・??らしいです。
普段はいたってふつうのローションしか使わないので、変わったものもあるんだなぁ~ってびっくり(笑)

おまけなので、ボトルに入ってるのは一回分きっかりくらいの量。
使いきりの量なのでボトルも小さくて、旅行とかに持っていく携帯用のシャンプーみたいな入れ物です。
いつもならローションは指でアナルの中に塗り込むようにつけるんですが、小さなボトルなので直接アナルに宛てて注入できるんじゃないかなって・・・
浣腸でお湯とかをお尻の中に入れたことはあるけど、ローションを注入するのは初めてなのでドキドキ。

ボトルのキャップを取って直接アナルに宛がいます。
こぼさないように密着させようとぐっと押し当てた瞬間・・・

「あぁんっ」

アナルがひくひく収縮して、ボトルの先がヌルンって入っちゃいました。

うう・・・まだ指で解してもないのに入るなんて・・・

先端を飲み込んだ状態でボトルを押すと、ちゅるちゅるってローションがお尻の中に入ってきました。
入れやすいようにアナルを息むようにして広げると、さらにたくさんローションが入ってきます。
はあうう・・・これ、とっても気持ちいいです・・・
浣腸液ともお湯とも違う、とろっとした液体がお尻のなかにじんわりと広がっていく感覚・・・
ひんやりと冷たいローションが、アナル全体をとろとろに満たしていきます。

「はあっ・・・んんっ・・・はあっ・・・」

もうすでに息が上がってきちゃってる私。
ボトルをアナルに突っ込んでローションを注入してるってだけでいやらしすぎてドキドキしているのに、そのローションがお腹の中に入ってくる感覚が気持ち良すぎて・・・

ボトルが固くて片手じゃ上手く押せないせいか、まだ中にローションが残っているのにちゃんと出てこなくて。
両手で持ってぐっと押すと、残ったローションがちゅるるるるって一気に入ってきました。
「ひゃああっ」って声が出て、うっとりしちゃう気持ちよさ・・・

んんん、どうしよう・・・この感覚・・・クセになっちゃいそうです・・・

ローションを注入するなら、シリンジ(?)とかを買えばいいのかなぁ。
お尻の中がぬるぬるしてるのが自分でもわかって。
アナルにたっぷりローションを注入するのって、こんなに気持ちいいんですね・・・
頭の中がふわふわしてきました・・・

ボトルを押しつぶしていたせいか、ボトル内部が真空状態だったみたいで、抜くときにアナルの中に吸いついてジュボボボッ・・・てやらしい音を立てちゃって・・・
はあぁ・・・ただお尻にローションを注入していただけなのに、何だか、もう堪らなくなっちゃってます・・・

「んああぁっ・・・」

指を入れてみると、ほんとに中がすごいことになっちゃってました。
いつもよりもたっぷりとローションが注入されたアナルは、とろとろでぐちょぐちょ・・・
お腹の中で温められたローションが、アナルの壁にヌルヌルと絡みついていて。
お尻はそういうことをするための所じゃないはずなのに、おまんこと同じように、まるでえっちなことをするための場所みたいになっちゃった私のアナル・・・

中に入れた指を広げると、お尻の穴もぐちゅうぅって広がります。
とろとろに解れたアナル。
我慢できずに、そのまま指を出し入れし始めます。

「はあっ、んんっ・・・ああっ・・・」

ぐちゅっぐちゅってえっちな音を立てて指でお尻の穴を掻き混ぜる私。
たっぷりのローションのおかげですごく滑りがよくて。
アナルの壁をぬるぬる擦るように指を動かすと、ジンジンとお尻の中が熱くなってきます。
発情状態の私のアナルは敏感で、どんどん気持ち良くなってきて・・・

でも、指だと体勢的にどうしても激しく動かしづらくて・・・
気持ち良くなるのと比例して、だんだんともどかしくなってきちゃうんです。
気持ちいのにイけないのが辛くて、ボスクリスプラグを使うことにする私。
お尻の穴に擦りつけるようにすると、中から溢れたローションでプラグもすぐにぬるぬるになります。
それをアナルに宛がって、息むように入口を広げると・・・

「んっ、んっ・・・あぁっ、入ったぁ・・・!」

どんなに慣らしていても、大きいのでさすがに一度では入らなくて。
2~3回プラグを途中まで出し入れして、大きさに馴染ませてからぐぐっと押し込みます。
もう何度も入れているはずなのに、この硬さと大きさには慣れなくて・・・
全部入りきるたびに身体に力が入っちゃいます。
でも、その圧迫感が羞恥心や背徳感を煽るんです・・・

あっあっ・・・お尻ぃっ・・・きもちいよぉっ・・・

プラグの台座を持って、ズボっズボって勢いよくピストンします。
指だけで十分気持ち良くなっていたので、すぐにイきそうな感じです。
じゅぼじゅぼ音をさせながら、プラグでアナルの壁を擦っていくと・・・

「ひううっ、あっ、ああっ、イクっイクぅっ・・・イっちゃううぅぅっ!!!」

身体が小刻みに痙攣して、一気に快感が全身を走り抜けました・・・
ぐったりと、何も考えられないまま余韻に浸ります。
そのままズボズボと惰性でピストンをしながら、クリトリスにローターを当てて軽くイっちゃいました。
全身がビリビリと痺れるように力が抜けちゃいます。

ふああ・・・とっても気持ち良かったです・・・
そうして少し休んでからプラグを引き抜くと・・・

「あ、あれ・・・?」

とろぉーっと、お尻の穴から白濁色の液体が。
途中からすっかり忘れていたけれど、そういえば今日はこの変わったローションがメインだったんだっけ・・・
うわわわ・・・本末転倒です。
今日はこのえっちなローション自体で盛り上がろうと思っていたのに、ローションを注入する気持ち良さに完全に意識を持ってかれちゃってました(・_・;)

でも鏡で見てみると、お尻の穴から白濁色の液体が垂れてるの・・・すっごくえっちです。
私はまだお尻でえっちをしたことがないので、実際こういう感じになるのかはわからないけれど、やらしいことだけは確かです・・・

精液ローション1

お尻に力を入れると、びゅるっびゅるって、まるで精液みたいなローションが噴き出します。

精液ローション2

うああ、とってもえっちです・・・
すっごくいけないことをしてしまった感じ。
もう2回もイったのに、何だかまた興奮してきちゃいました・・・///




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