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今日は普通のオナニー


こんばんは、うさこです。
もう最近の暑さにへろへろです。
皆さんは大丈夫ですか??
私は冬生まれなせいか夏が本当に苦手で・・・(-_- ;)
猛暑の影響で食欲がないのに性欲だけはちゃんとあるって、我ながらどうなんだろうって感じですが、ムラムラしちゃったものはしょうがないですね・・・(笑)
それでも夏バテぎみなせいかお尻の準備までする元気はないので、今日は普通のオナニーです。

いつ寝落ちしてもいいように、寝る準備万端でごろんとベッドに横になる私。
スマホでこのブログを開いて読んでいると、「うあ~なんてえっちな日記を書いてるんだろう・・・」って段々興奮してきちゃいます。
そのままさわさわとタンクトップの上から胸を触ります。
寝るときはブラを付けない派なので、すぐにポチっと服の上から乳首が浮かんできちゃうんです。

ゆっくり手を這わせるように誰かに触られているのを想像する私。
肝心の乳首には触れるか触れないかのタッチで、強めに揉んだりさわさわしたり緩急をつけて・・・
他の性感帯もそうですけど、特に乳首って、焦らせば焦らすほど気持ち良くなる気がします。
先っぽがじーんってしてきて、ムズムズするような、我慢できなくなる感じ。
そうなって、やっと乳首を触ってあげます。
「んはあぁっ」って、出ちゃったのは自分でもわかるくらいの嬉しそうな声。

こんな嬉しそうな声を上げるなんて、なんてはしたない身体なんだろう・・・

タンクトップの上から爪で引っ掻くようにカリカリすると、きゅうんとおまんこの奥が切なくなります。
服を捲り上げて直接乳首をコリコリし始めると、頭がぽーっとしてきてはくはくと口が開きっぱなしになってしまう私。
快感のままに吐息が漏れて、開いた窓から誰かに聞こえちゃうんじゃないかって・・・
でも、止まらないんです・・・

「んっ・・・ふあっ・・・はっ、んぁっ・・・」

気付けば無意識のうちにもじもじと脚をくねらせている私。
片手で乳首を刺激しながら、もう一方の手をおまんこに伸ばします。
膝を立ててM字に脚を大きく開くと、すーすーと空気に触れたおまんこがひくひく。
仰向けになっているからよく見えないけれど、パンツを脱いでおいてよかったって思うくらい、もうおまんこはとろとろに濡れていました・・・

「んあぁっ」

下から指でなぞり上げると、クリトリスからビリビリっと鋭い快感が駆け抜けます。
コリコリと固くなった私のとっても敏感なところ。
勃起したクリトリスはパンパンに膨らんでいて、弾力のある表面を指で何度も何度も擦っていると、徐々に腰が浮くようにヒクヒクしてきます。

「あっは、んあっ、ああっ、はあっ」

呼吸が荒くなってきて、乳首もガチガチに固くなり、どんどん快感が高まってきているのがわかります。
キュッキュッておまんこが収縮して、ぐーっと力が入る身体。
擦り続けるクリトリスが溶けちゃいそうに熱くなって、でも手が止まらなくて。
ぽろぽろと涙を流しながら、イクぅぅうううって頭の中で叫びます・・・

「あぁぁぁ~~っ!!!」

ドドドドって一気に昇り詰めて、何かが弾けたように頭の中が真っ白になりました・・・
苦しくて肩で息をしている間も、ヒクヒクと物欲しそうに痙攣し続けるクリトリス。
イったばかりのそこに、スイッチを入れたローターをぐりっと押し付けます。
ヴヴヴヴヴッ・・・

「ひいいぃっ!あぁぁっイクぅぅうっ!!!」

イったばかりでありえないくらい敏感になっているクリトリスへの刺激。
もちろん私がそれに堪えられるはずもなく・・・
ビクンっと激しく仰け反って、そのままガクガクと痙攣する私。
休む暇もなく立て続けにイった身体は熱くて全身が痺れているみたいで・・・
力の抜けた手から落ちたローターがヴヴヴヴッて音を立てて振動しています。
でも、それをどうにかしようという気にはなれなくて・・・

・・・なんで2回もしちゃったんだろう・・・

ビクビクと痙攣する身体で、ぐったりと余韻に浸りながらぼんやりと考えます。
ほとんど無意識のうちに、1回イったにもかかわらず直後にローターを宛てていた私。
自分が気付かなかっただけで今日はもともと激しくしたい気分だったのか、それとももうそういうオナニーじゃないと満足できない身体になってしまったのか・・・
後者だったらさすがにやばいなぁ~と苦笑いです。

こうして日記を書いている間も、思い出しているせいかちょっと興奮してきている私。
なんだか、今夜はもう一回しちゃいそうな予感です・・・




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一人えっちの続き②


大分長くなってしまったので分割しました(^v^; )
7/18の日記7/20の日記の続きになります。



薄いワンピースの生地を押し上げるように完全に勃ってしまった乳首。
ツンっとした乳首がワンピースから無理やり勃ち上がっていて、生地が薄いせいでうっすら透けていて、あまりのいやらしさに興奮が抑えられなくなってしまいます。
頭の中はもう乳首のことでいっぱいで。
今触ったらぜったい気持ちいい・・・乳首触りたい・・・触りたいよぉ・・・

「ふああっ!」

我慢の限界で触った乳首はありえないくらいの快感。
ビリビリと痺れるような、蕩けそうな甘い快感が頭を真っ白にさせます。
先っぽを擦ったり、固くなった乳首をコリコリ転がしたり、弄っても弄っても足りないくらいに疼いて発情している乳首。
もどかしくて、もっともっとってねだるように無意識に背中を反らして胸をせり出すようにしている私。
ピンっと尖がった乳首を夢中で触る私は完全に気持ち良くなることしか頭になくなっちゃっています。

「ああっ・・・はあっ・・・きもちぃ・・・乳首っ、すごいよぉっ」

普段なら思っても口に出せないようなえっちな言葉。
でもそれが自然に出ちゃうくらい気持ち良くて頭がふわふわしていて・・・
ふと前を見ると、電源を消した暗いテレビ画面にぼんやりと今の私の姿が映っていて。
せがむように胸を突き出して、アナルに入った玩具を動かすようにソファにお尻を擦り付けて腰を振る私。
自分が自分でないような、信じられないくらいはしたなくてやらしくて恥ずかしい姿に、ぎゅうううって一気にアナルが締まります。
その瞬間・・・

「あっんあ、だめ、ああっイクっ、イっちゃうっ・・・――!!」

一瞬、チカチカっと火花が散るみたいに目の前が真っ白になって、ガクンっと固まった身体。
その直後に一気に全身に痺れるような強い快感が走って、声も出ないほどで。
イっちゃったんだと理解するまでに少し時間がかかる、それくらいの衝撃でした。

「あっ・・・あ・・・イ、ちゃったぁ・・・」

放心状態でビクンビクンと痙攣しながら、だらしなく脚を開いてへたり込んでしまった私。
まさか、アナルプラグをお尻に入れて乳首を弄っただけでイってしまうなんて・・・
びっくりするのと同時に、自分の身体がおかしくなってしまったんじゃないかと少しだけ怖くなる感覚。
でも身体は正直で、まだまだ足りないと自然にアナルを締めつけちゃうんです。

「んんっ・・・」

態勢を整えようと動くと、乳首が服に擦れて思わず出てしまう声。
イったばかりで、それも長時間発情状態だった私の身体はありえないくらい敏感で。
すぐに、もっと欲しい、もっと気持ちよくなりたいって気持ちでいっぱいになってしまいます。

お尻を弄りやすいように背もたれに寄り掛かって脚を開きます。
夢中で気が付かなったけれど、もうおまんこもお尻もすごい状態でした。
穿いていたパンツはちょっと染みができるなんてレベルではなく、すでに意味がないくらいお尻の方までぐしょぐしょで。
下に引いていたタオルも新しいのを持ってくるか迷うくらいになっていました。
念のためと思って用意しておいたけど、タオルがあってほんとによかった・・・と心底思ったまぬけなうさこです。

他の玩具を使おうか迷いつつ、でもずっと中に入っていたプラグがいいなぁと思い、お尻を弄り始める私。
アナルの中のプラグをぎゅううっと締めながら、台座の部分をぐりぐりと動かします。
そうするとお尻の中の玩具の存在感が大きくなって・・・
ごりごりと擦れるアナルが何とも言えない気持ち良さなんです。

「はあぁっ・・・んぐっ・・・っあああ・・・」

中に入った球がぐいぐい壁を押す快感と、敏感な入口を擦る快感。
激しく出し入れしたり、かき混ぜるようにぐりぐり動かしたり、お尻が壊れちゃうんじゃないかってくらいめちゃくちゃにする私。
段々と切羽詰まったように息が苦しくなってきて、でもやめられなくて・・・

「はっんぐ、ああっ、はあうっ・・・イ、きそうっ・・・」

恥ずかしい音を立てながらアナルをめちゃくちゃにかき混ぜて、もうちょっとでイきそうって瞬間に乳首をぎゅううって摘まみます。

ああっ・・・イクっ、イクぅぅうう・・・!!

ビクンっと大きく身体が跳ねて、またイってしまいました・・・
ドクっドクって心臓の音がすっごく大きく聞こえて、おまんこからはトローっとえっちな汁が垂れてきます。
息が上がって、苦しくて、でも最高に気持ちいい瞬間です・・・
余韻がまた心地良くて、何となく惰性でプラグを動かし続ける私。
頭の中ではもう疲れたって思っているのに、身体がまだ足りなくてもっともっと気持ちいいことをしたくて。

ああ・・・もっと欲しいよぉっ・・・

玩具をいっぱいにピストンしながら、まだ今日一度も触っていなかったクリトリスにローターを宛てがってぬるぬる擦ります。
今日初めてのクリトリスの快感に、身体中が気持ちいいって喜びます。
えっちな事しか考えられなくなった私。
宛がったローターのスイッチを入れて、固くなったクリトリスに押し付けると・・・

「ひあああっ!? あっやだっ、すぐっ、イっちゃううぅっ!!!」

はああぁ・・・すごすぎです・・・
連続でイっちゃいました・・・
ビクビクと身体の痙攣が止まらなくて、強すぎる刺激に放心状態です。
続けてイクのって、ほんとにすごい快感・・・

ひとまず満足して、ぐったりと余韻に浸ります。
アナルの緊張が解けてぬるんっとプラグを抜いたお尻からは、たらたらとえっちな汁が垂れてきます。
時折、びゅるって勢いよく噴き出したり。
溶けたワセリンやおまんこの汁が混ざって、はしたなく垂れてくる光景はとってもやらしいんです・・・
ずっと玩具が入っていたせいで、赤くやわやわにほぐれて開いたアナル。
なんてえっちなお尻になっちゃったんだろう・・・って、自分のお尻に興奮しまったうさこです。

いっぱいしたせいでかなりへろへろ・・・疲れちゃいました(;´-`)
もうちょっと体力があれば、あと2回くらいできそうなのになぁ~なんて。
やっぱり、自分でするのだと体力との相談が必要ですね(笑)




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一人えっちの続き①


こんばんは、うさこです。
7/18の日記の続きになります。(長くなってしまったので2回に分けます(^_^;))



きちんと浣腸もしてボディソープも使って、きれいに準備万端になったアナル。
タオルや潤滑剤、必要なものも周りに揃えて用意完了です。
休日ということで時間もたっぷりあるので、ゆっくりいっぱいお尻をいじめたいなぁ~・・・とうずうず。
エイナスプチ今日は最近では一番のお気に入りのエイナスプチ3を使ってみます。
もうちょっと大きいサイズでも大丈夫なのですが、今のところ持っているアナルプラグがこれだけなのと、ゆっくりまったり長時間挿れておくにはちょうどいいサイズなので。
何よりも、私に合っているのか小さいのにすっごく気持ちいいんです・・・

まずはワセリンを指にたっぷりとってアナルの周りにぬりぬり。
お尻用の潤滑剤にはローションもいいですが、私、ワセリンやボディクリームを使うのも好きなんです。
そういう、“本来の用途とは違うもの”をアナルに使うのがすごくゾクゾクして・・・
それに長時間入れっぱなしにするなら、ワセリンの方が持ちますからね。

ヌプヌプと指を出し入れして塗り込んだら、いよいよこちらもワセリンをしっかり塗ったプラグを挿れていきます。
入口に先っぽを宛てただけでヒクヒクと動いて、1段目をあっという間に飲み込んでしまう私のアナル。

「はあ・・・ん」

先端の小さな1段を入れただけなのにうっとりと漏れてしまう息。
そのままちょっといきんで押し込めば、ぐっぽりと簡単に2段目も入ってしまいます。
球の大きさに合わせて、ぬぽっと押し広げられていくアナル。
一番大きいところを越えれば、後は私の意思とは関係なくズルンっと入ってきちゃいます。

「んああっ!」

勝手に勢いよく入り込んできたプラグの刺激に、思わず声が上がります。
全部入っちゃったぁ・・・ってぞくぞくする快感。
プラグと密着している部分が熱くて気持ち良くて、じーんって浸食してくるようなそんな気持ち良さに、もう完全にスイッチが入っちゃう私。

エイナスプチ③

はあぁぁ・・気持ちいよぉ・・・

もっともっと興奮したくて、このまま大好きな入れっぱなしにします。
パンツをはいてプラグを固定して、ブラもキャミソールも脱いだ状態で淡い色のワンピースを着ます。
鏡を見ると、触ってもいないのにツンっと勃ってしまっている乳首が・・・
ブラを付けずにお尻には玩具を挿れて、薄いワンピース一枚でいる私。
恥ずかしくていやらしくて、でもそれにすごく興奮しちゃってるいけない私・・・

このままだと我慢できなくなりそうで、でもここでイっちゃったらせっかく時間があるのにもったいない・・・
気を紛らわそうとテレビを付けて、気持ちを落ち着かせます。

・・・はあ・・・はあ・・・お尻熱いよぉ・・・

なるべく気を逸らすためにテレビを見ているのに、番組の内容があんまり頭に入ってきません。
気付けばアナルを擦り付けていて、ふわふわする感覚のまま気持ち良さに浸っちゃっている状況。
意識がぼんやりしたりはっきりしたりを繰り返しながら、なんとか時間が経つのを待ちます。

まるで誰かに命令されてるみたいに、従順にお尻に玩具を入れ続ける私。
アナルプラグを咥えて、ブラジャーも着けずにいやらしく乳首を勃たたせて、気持ち良くなんてなっちゃだめなのに触りたくて仕方なくて。
恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだけど、命令には逆らえない・・・
そんなシチュエーションを想像してしまって、もう我慢することにすら興奮を覚えてしまう私・・・

・・・やば・・・い・・・すごい興奮してるっ・・・

我慢しなきゃいけないもどかしさが余計に気分を煽って、段々とアナルを擦り付ける動きが大きくなってきて、背中がちょっと反ってきます。
そうすると、ワンピースの下でピンっと張った乳首と生地が擦れて、それがとっても気持ち良くて・・・
もともと乳首を弄られるも大好きで、大分開発されてきている私の乳首。
ざらざらとした生地に敏感な先っぽが擦れて、頭が蕩けるような甘い快感が駆け抜けます。
まるで騎乗位のときみたいに、ソファにアナルを密着させるようにぺたんと座り込んで、両手をついて支えながら前後に腰を振りだす私。

はあぁぁ・・・もう、がまんできないよぉ・・・

ぬるぬるのパンツの中でおまんこが擦れるのも気持ち良くて、どんどんぼんやりとしてくる私の頭の中。
ちらちらとうるさいテレビを消して、ふと時計を見るとプラグを入れ始めてから1時間半くらい経っていました。
ほんとは3時間くらい入れっぱなしを楽しむつもりだったけれど、もう身体が限界で。
意志の弱い私と堪え性のない身体は、もう完全に我慢ができなくなっていました・・・






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