大分長くなってしまったので分割しました(^v^; )
7/18の日記、
7/20の日記の続きになります。
*
薄いワンピースの生地を押し上げるように完全に勃ってしまった乳首。
ツンっとした乳首がワンピースから無理やり勃ち上がっていて、生地が薄いせいでうっすら透けていて、あまりのいやらしさに興奮が抑えられなくなってしまいます。
頭の中はもう乳首のことでいっぱいで。
今触ったらぜったい気持ちいい・・・乳首触りたい・・・触りたいよぉ・・・
「ふああっ!」
我慢の限界で触った乳首はありえないくらいの快感。
ビリビリと痺れるような、蕩けそうな甘い快感が頭を真っ白にさせます。
先っぽを擦ったり、固くなった乳首をコリコリ転がしたり、弄っても弄っても足りないくらいに疼いて発情している乳首。
もどかしくて、もっともっとってねだるように無意識に背中を反らして胸をせり出すようにしている私。
ピンっと尖がった乳首を夢中で触る私は完全に気持ち良くなることしか頭になくなっちゃっています。
「ああっ・・・はあっ・・・きもちぃ・・・乳首っ、すごいよぉっ」
普段なら思っても口に出せないようなえっちな言葉。
でもそれが自然に出ちゃうくらい気持ち良くて頭がふわふわしていて・・・
ふと前を見ると、電源を消した暗いテレビ画面にぼんやりと今の私の姿が映っていて。
せがむように胸を突き出して、アナルに入った玩具を動かすようにソファにお尻を擦り付けて腰を振る私。
自分が自分でないような、信じられないくらいはしたなくてやらしくて恥ずかしい姿に、ぎゅうううって一気にアナルが締まります。
その瞬間・・・
「あっんあ、だめ、ああっイクっ、イっちゃうっ・・・――!!」
一瞬、チカチカっと火花が散るみたいに目の前が真っ白になって、ガクンっと固まった身体。
その直後に一気に全身に痺れるような強い快感が走って、声も出ないほどで。
イっちゃったんだと理解するまでに少し時間がかかる、それくらいの衝撃でした。
「あっ・・・あ・・・イ、ちゃったぁ・・・」
放心状態でビクンビクンと痙攣しながら、だらしなく脚を開いてへたり込んでしまった私。
まさか、アナルプラグをお尻に入れて乳首を弄っただけでイってしまうなんて・・・
びっくりするのと同時に、自分の身体がおかしくなってしまったんじゃないかと少しだけ怖くなる感覚。
でも身体は正直で、まだまだ足りないと自然にアナルを締めつけちゃうんです。
「んんっ・・・」
態勢を整えようと動くと、乳首が服に擦れて思わず出てしまう声。
イったばかりで、それも長時間発情状態だった私の身体はありえないくらい敏感で。
すぐに、もっと欲しい、もっと気持ちよくなりたいって気持ちでいっぱいになってしまいます。
お尻を弄りやすいように背もたれに寄り掛かって脚を開きます。
夢中で気が付かなったけれど、もうおまんこもお尻もすごい状態でした。
穿いていたパンツはちょっと染みができるなんてレベルではなく、すでに意味がないくらいお尻の方までぐしょぐしょで。
下に引いていたタオルも新しいのを持ってくるか迷うくらいになっていました。
念のためと思って用意しておいたけど、タオルがあってほんとによかった・・・と心底思ったまぬけなうさこです。
他の玩具を使おうか迷いつつ、でもずっと中に入っていたプラグがいいなぁと思い、お尻を弄り始める私。
アナルの中のプラグをぎゅううっと締めながら、台座の部分をぐりぐりと動かします。
そうするとお尻の中の玩具の存在感が大きくなって・・・
ごりごりと擦れるアナルが何とも言えない気持ち良さなんです。
「はあぁっ・・・んぐっ・・・っあああ・・・」
中に入った球がぐいぐい壁を押す快感と、敏感な入口を擦る快感。
激しく出し入れしたり、かき混ぜるようにぐりぐり動かしたり、お尻が壊れちゃうんじゃないかってくらいめちゃくちゃにする私。
段々と切羽詰まったように息が苦しくなってきて、でもやめられなくて・・・
「はっんぐ、ああっ、はあうっ・・・イ、きそうっ・・・」
恥ずかしい音を立てながらアナルをめちゃくちゃにかき混ぜて、もうちょっとでイきそうって瞬間に乳首をぎゅううって摘まみます。
ああっ・・・イクっ、イクぅぅうう・・・!!
ビクンっと大きく身体が跳ねて、またイってしまいました・・・
ドクっドクって心臓の音がすっごく大きく聞こえて、おまんこからはトローっとえっちな汁が垂れてきます。
息が上がって、苦しくて、でも最高に気持ちいい瞬間です・・・
余韻がまた心地良くて、何となく惰性でプラグを動かし続ける私。
頭の中ではもう疲れたって思っているのに、身体がまだ足りなくてもっともっと気持ちいいことをしたくて。
ああ・・・もっと欲しいよぉっ・・・
玩具をいっぱいにピストンしながら、まだ今日一度も触っていなかったクリトリスにローターを宛てがってぬるぬる擦ります。
今日初めてのクリトリスの快感に、身体中が気持ちいいって喜びます。
えっちな事しか考えられなくなった私。
宛がったローターのスイッチを入れて、固くなったクリトリスに押し付けると・・・
「ひあああっ!? あっやだっ、すぐっ、イっちゃううぅっ!!!」
はああぁ・・・すごすぎです・・・
連続でイっちゃいました・・・
ビクビクと身体の痙攣が止まらなくて、強すぎる刺激に放心状態です。
続けてイクのって、ほんとにすごい快感・・・
ひとまず満足して、ぐったりと余韻に浸ります。
アナルの緊張が解けてぬるんっとプラグを抜いたお尻からは、たらたらとえっちな汁が垂れてきます。
時折、びゅるって勢いよく噴き出したり。
溶けたワセリンやおまんこの汁が混ざって、はしたなく垂れてくる光景はとってもやらしいんです・・・
ずっと玩具が入っていたせいで、赤くやわやわにほぐれて開いたアナル。
なんてえっちなお尻になっちゃったんだろう・・・って、自分のお尻に興奮しまったうさこです。
いっぱいしたせいでかなりへろへろ・・・疲れちゃいました(;´-`)
もうちょっと体力があれば、あと2回くらいできそうなのになぁ~なんて。
やっぱり、自分でするのだと体力との相談が必要ですね(笑)
*ブログランキング参加中です。 よかったらクリックして下さいね*
FC2 Blog Ranking・・・アダルト日記部門に登録しています。
アダルトブログランキング・・・エッチ系女子部門に登録しています。
人気アダルトBLOG・・・その他(アダルト)部門に登録しています。
アダルトブログランキング・・・アナル部門に登録しています。
コメントも頂けると嬉しいです~(>_<)